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てんかん

てんかんは薬と手術で改善できる

1年間の服薬で発作が治まらなければ手術を考慮

 聞き手:稲垣麻里子=医療ジャーナリスト

症状がうまくコントロールできない場合は専門医へ

てんかんの薬には種類がいろいろありますが、どのような基準で選ぶのですか。

 てんかんの薬物療法の基本は、発作を抑える抗てんかん薬の使用です。まずは1種類を試し、効果が十分にない場合は2種類目の薬を使用します。理想は1種類の薬での治療ですが、時には複数の薬を合わせて服用する必要があります。抗てんかん薬によっては、ふらつきや吐き気、抑うつなど、様々な副作用症状が起こる場合があります。できるだけ少ない種類と量で、高い効果を得ながら副作用を抑えることが、薬を選ぶ上で重要なポイントとなります。


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