日経Gooday TOP  > 専門医に聞く  > 加齢黄斑変性  > 急激な視力低下を招く「加齢黄斑変性」  > 2ページ目

加齢黄斑変性

急激な視力低下を招く「加齢黄斑変性」

失明原因の第4位、老化現象では済まない病気の実態とは

 聞き手:稲垣麻里子=医療ジャーナリスト

原因の9割は新生血管の異常発生

近年、加齢黄斑変性が日本人に増えてきた背景には何がありますか。

 加齢黄斑変性の原因としては、動物性たんぱく質が中心となった食生活の欧米化、喫煙、紫外線やブルーライトなどの光線の影響などが主な要因として報告されていますが、解明されていないことも多く、医学的なエビデンスがあるというわけではありません。検査技術の向上により精度の高い診断が可能となったことも、患者数の増加に関係しています。昔からあった病気ではありますが、この病気に対する啓発が進み、高齢者で検査を受ける人の数が増えたことも患者数の増加に大きく関わっていると思われます。


続きは「日経Goodayマイドクター会員(有料)」の方のみ、
ご利用いただけます。

残り1450文字 / 全文2217文字

この記事の概要

  • facebookでシェア
  • Twitterにツイート

PR

RELATED ARTICLES関連する記事

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

FEATURES of THEMEテーマ別特集

テーマ別特集をもっと見る

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

PC表示

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.