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DOCTOR 尿路結石

尿路結石は、尿の通り道に結石ができてさまざまな支障を来す、代謝障害の一つ。その95%が上部尿路結石(腎臓、尿管)で、石が下に降りてくると下部尿路結石(膀胱、尿道、前立腺)となる。患者数は50年前の約3倍に急増し、生涯罹患率(年間罹患率×平均寿命×100)は10人に1人と決して珍しい病気ではない。ESWLやTULなど外科的治療を含めた尿路結石の治療戦略や、再発を防ぐ生活改善法などについて、杏林大学医学部付属病院泌尿器科教授の奴田原(ぬたはら)紀久雄医師に聞いた。

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