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緑内障

緑内障の2タイプ、「閉塞型」と「開放型」

点眼薬や手術で進行を抑制、生涯にわたるケアを

 聞き手:稲垣麻里子=医療ジャーナリスト

緑内障のタイプを知り、適切な治療で進行を抑える

原発緑内障には開放型と閉塞型があるとのことですが、どのように違うのでしょうか。

 開放型(開放隅角緑内障)は、房水の排水口(隅角)は開いていますが、その奥にあるフィルター(線維柱帯、せんいちゅうたい)に目詰まりが起こっているタイプの緑内障です。房水の流れは悪いのですが、眼圧が極端に上がらないため、目の痛みや頭痛など高眼圧に伴う症状が表れず、発見が遅れることも少なくありません。開放型は日本人に多く、正常眼圧緑内障も開放隅角に分類されています。視神経が少しずつ圧迫されるため、異変に気付きにくいという特徴があります。


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