日経グッデイ

サプリメント事典

ローズマリー

 学名Rosmarinus officinalis。地中海原産のシソ科の常緑低木。細い枝の周りに、硬い針状の葉が対生する。葉はウッディーな香りを持ち、料理の風味付けや、食用油、ビネガーの香り付けなどに幅広く使える。薬用にするのは葉で、抗菌、抗アレルギー作用があるロスマリン酸や、抗菌作用を持つシネオール、カルノシン酸などが含まれている。ドイツではハーブティーを胃腸の不快感の治療薬として使うほか、抽出液を塗ってリウマチの痛み止めにする。精油としても用いられ、一般的なのはローズマリー・カンファー。筋肉弛緩作用や集中力アップ効果がある。