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ルテイン

るていん、lutein

 色素成分(カロテノイド)の一種で、ホウレン草などの緑黄色野菜や卵黄、黄色い花の花弁に豊富に含まれる。人間の体では、眼底にある網膜の中心部(黄斑、おうはん)に多く存在する。のむことで、紫外線など、眼球に入ってくる有害な光線を吸収するとともに、活性酸素による網膜の変性を抑制する作用を持つ。加齢黄斑変性症や白内障の予防に効果があるとされ、加齢黄斑変性症への治療効果も報告されている。また、視機能障害の要因となる、網膜のロドプシンの減少を抑制するという動物試験の報告もある。摂取目安量は1日6㎎。ホウレン草60g分に相当する。脂溶性なので、食事と一緒に摂取すると吸収が高まる。

 

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「サプリメント事典」検索サービスは、日経BP社日経ヘルス編『サプリメント事典 第4版』(2011年3月発行)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は日経BP社に帰属します。

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・掲載情報は、日経BP社日経ヘルス編集部の取材活動を基にしたものです。
・本文中、不調や病気に効果があるとされる成分や素材は、その効果を保証するものではありません。
・複数の学名がある場合は原則として代表的なものを示しました。
・(財)日本健康・栄養食品協会が規格基準を設けている健康補助食品の説明は、同協会が発行している「健康補助食品 規格基準案集」から抜粋・要約しました。

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