日経グッデイ

サプリメント事典

リン脂質結合大豆ペプチド

 一般に、大豆のたんぱく質を酵素で分解し、これに酵素処理した大豆由来のリン脂質(レシチン)を組み合わせたもの。コレステロールを吸収しにくくする働きがある。このリン脂質結合大豆ペプチドのうち、有効とされる成分を抽出したのがCSPHP(C-fraction soy protein hydrolysate with bound phospholipids)。CSPHPを含む食品で「コレステロールが多い食事をとりがちな方や、コレステロールが高めの方に適する」という内容のトクホ(特定保健用食品)表示が許可されている。1日の摂取目安量は3g。脂溶性の医薬品との併用は、医薬品の作用を低下させるなどの影響が出る可能性があるので、注意が必要。