日経グッデイ

サプリメント事典

遊離脂肪酸

 ホルモン感受性リパーゼの働きで、中性脂肪から作られ、血しょう中にアルブミンと結合して存在する脂肪酸のこと。血中の遊離脂肪酸量は、中性脂肪からの分解・放出と、肝臓や骨格筋などへの取り込みによってバランスがとられている。血中の遊離脂肪酸濃度は、糖・脂質代謝の様子を把握するための指標となる。濃度が高いと糖尿病や高脂血症など、低いと甲状腺機能低下症などが疑われる。