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ヒスチジン

ひすちじん、histidine

 たんぱく質を構成するアミノ酸の一つ。体内で合成できるものの、合成速度が遅いので必須アミノ酸に分類されるようになってきた。特に幼児では成長に必須。交感神経を刺激するヒスタミンの原料になる。虚血性脳障害の予防や透析による貧血の治療効果などが報告されている。最近は食欲を抑制する作用が報告され、ヒトで検証が進んでいる。脂肪燃焼を促進するため、ダイエット効果も期待されている。ヒスチジンは魚に多く含まれ、カツオ節20g当たりヒスチジン約1gが含まれる(ただし、含有量の差は大きい)。成人の推定必要量は体重1㎏当たり1日10㎎。

 

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