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ビオチン

びおちん、biotin

 炭水化物や脂肪、たんぱく質の分解や合成にかかわる成分で、ビタミンB群の一種。以前はビタミンHと呼ばれた。レバーや卵黄、大豆、マッシュルーム、バナナ、ビール酵母などにたくさん含まれている。不足することはめったにないが、卵の白身を生で大量に食べると、白身に入っているアビジンというたんぱく質がビオチンにくっつき、体に吸収されにくくなる。欠乏すると皮膚炎や結膜炎、貧血などが起こる。最近では肌荒れを改善するサプリメントとして注目されている。1日当たりの摂取目安量にビオチンが14~500μg含まれている食品には「保健機能食品」(栄養機能食品)の表示が認められている。「日本人の食事摂取基準(2010年版)」の成人(18歳以上)1人当たりの1日目安量は、男女ともに50μg。妊婦は2μg、授乳婦は5μgの付加が必要。上限量は特に定められていない。

 

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