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杜仲茶

とちゅうちゃ、du zhong cha/hardy rubber tree

 中国四川省原産の落葉樹である杜仲の葉のお茶。お湯で煮出した飲料や茶葉が商品化されている。杜仲の樹皮は古来より漢方薬として服用されている(日本では医薬品としてのみ使用)。葉も樹皮と同じく、杜仲独特の成分を含む。副交感神経を活性化して血圧を下げる作用を発揮するのは杜仲葉配糖体。その代表成分であるゲニポシド酸を含む杜仲茶飲料が、「血圧が高めの方に適する」という内容のトクホ(特定保健用食品)の表示許可を取得している。

 杜仲の樹皮は、滋養強壮作用があり、筋骨を強くするとされる。生殖能力の低下や流産予防に用いられる。

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「サプリメント事典」検索サービスは、日経BP社日経ヘルス編『サプリメント事典 第4版』(2011年3月発行)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は日経BP社に帰属します。

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