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代替医療

だいたいいりょう、alternative medicine/complementary medicine

 公式の医療・医学の制度に含まれない医療行為をいう。補完医療または相補医療とも呼ぶ。また、最近では医療に代替医療を取り込んだ統合医療という概念が広まっている。一般には、医療的な行為のうち、臨床的実証を得ないものが代替医療と呼ばれるが、そもそも代替医療という概念が米国から発信されているため、米国に既存の西洋医学の枠組みに入っていないものが、代替医療と呼ばれる。漢方や鍼灸(しんきゅう)のように日本では保険医療の対象になっているものが代替医療に含まれるのはこのため。米国政府は代替医療の分野の研究を推進、サポートし、その情報を広く一般に伝えることを目的として1998年にNCCAM(代替医療センター)を米国立衛生研究所(NIH)内に設置した。

 

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「サプリメント事典」検索サービスは、日経BP社日経ヘルス編『サプリメント事典 第4版』(2011年3月発行)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は日経BP社に帰属します。

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・掲載情報は、日経BP社日経ヘルス編集部の取材活動を基にしたものです。
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