日経グッデイ

サプリメント事典

コンドロイチン硫酸

 軟骨やじん帯、角膜、血管壁など、体の弾力のある場所に存在するムコ多糖。組織の伸び縮みを助け、また栄養分を透過させて組織に栄養を補給する。関節炎の人を対象にした試験で、コンドロイチン硫酸をとると関節炎の痛みが軽くなることが確かめられている。食品ではブタや鶏などの軟骨に多く、サメ軟骨から作ったサプリメントも市販されている。グルコサミンと併用することも多い。人工涙液として点眼薬にも使われている。