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コロハ

ころは、fenugreek

 フェヌグリークの和名。学名Trigonella foenum-graecum。インドで広く栽培されているマメ科の一年草で、種子をそのまま食べたり、粉状にして香辛料として使うほか、薬用にもする。たんぱく質が豊富で、サポニンや食物繊維も多い。伝統的には関節炎や気管支炎、切り傷の治療などに使われてきたが、糖尿病や脂質異常症の予防作用も期待されている。

 胡蘆巴(ころは)と書き、強壮剤、精力剤として使われてきた。体を温める原動力である「腎陽(じんよう)」を補う生薬であるため、ほてりやのぼせなどの熱症状がある場合には用いない。

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