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健康増進法

けんこうぞうしんほう、Health Promotion Act

 高齢化の進行と生活習慣病患者の増加という社会背景を受け、国民の健康の向上を目的とした事項を定めた法律。2003年5月1日施行。国民の栄養の改善、生活習慣を含めた健康増進を図るための基本的事項や措置を定めており、国民が自らの健康状態を自覚し、健康の増進を生涯にわたって努める責務を規定、制定している。国、地方自治体、健康保険者、医療機関などにも協力義務を課している。こうした法律の趣旨にのっとり、65歳以上の高齢者を対象とする「介護予防健診」や40~74歳までの公的医療保険加入者全員を対象とする「特定健診(メタボ健診)」の二つを制度化した。「受動喫煙」を防止する措置について、初めて法律に盛り込んだほか、「虚偽・誇大広告等の表示の禁止」が盛り込まれ、食品の表示と広告の新たな規制にもなっている。

 

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「サプリメント事典」検索サービスは、日経BP社日経ヘルス編『サプリメント事典 第4版』(2011年3月発行)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は日経BP社に帰属します。

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・掲載情報は、日経BP社日経ヘルス編集部の取材活動を基にしたものです。
・本文中、不調や病気に効果があるとされる成分や素材は、その効果を保証するものではありません。
・複数の学名がある場合は原則として代表的なものを示しました。
・(財)日本健康・栄養食品協会が規格基準を設けている健康補助食品の説明は、同協会が発行している「健康補助食品 規格基準案集」から抜粋・要約しました。

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