日経グッデイ

サプリメント事典

ギャバ

 γ-アミノ酪酸の略称。哺乳動物の脳に多く存在するアミノ酸。脳の血流を改善する作用が知られ、日本では脳代謝を賦活するのみ薬として実用化されている(1日3000㎎)。発芽玄米に多く含まれ、サプリメントのギャバは、米はい芽やカボチャなどから作られる。1日に20~50㎎程度でも、血圧を下げ、イライラを解消する効果が確認されている。寝つきを良くし、深い眠りを導く効果も期待されている。ギャバを含む商品が「γ-アミノ酪酸(GABA)を含んでおり、血圧が高めの方に適する」というトクホ(特定保健用食品)の表示許可を取得している。ギャバの含有量を高めたギャバロン茶やチョコが商品化されている。