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キダチアロエ

きだちあろえ、Aloe arborescens

 学名Aloe arborescens。南アフリカ原産のユリ科植物。アロエの中では寒さに強く、日本で最も広く栽培されている。一般に「医者いらず」との愛称で呼ばれているのはこの品種だ。葉肉部分はアロエベラよりも薄く、苦みが強い。葉肉からの粘液をやけどに使うほか、丸ごと食べると、有効成分のアロインの働きでお通じが良くなる。お通じ改善のための目安は、生葉で1日10gから。生葉を粒状に加工して、苦みを感じにくくしたサプリメントも市販されている。妊娠時、月経時、および12歳以下の小児は使用しないほうがいい。また、腸閉塞や原因不明の腹痛などがある人は症状を悪化させる可能性があるので摂取に注意が必要。

 

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「サプリメント事典」検索サービスは、日経BP社日経ヘルス編『サプリメント事典 第4版』(2011年3月発行)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は日経BP社に帰属します。

◎本サービスについて
・掲載情報は、日経BP社日経ヘルス編集部の取材活動を基にしたものです。
・本文中、不調や病気に効果があるとされる成分や素材は、その効果を保証するものではありません。
・複数の学名がある場合は原則として代表的なものを示しました。
・(財)日本健康・栄養食品協会が規格基準を設けている健康補助食品の説明は、同協会が発行している「健康補助食品 規格基準案集」から抜粋・要約しました。

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