日経グッデイ

サプリメント事典

カイネチン

 シワを薄くするなど皮膚のアンチエイジング効果があるとされる成分。もともとは植物の成長を促す成分(植物細胞分裂促進成分)として、1955年に発見された。ヒトの細胞に対しても分裂を促す作用がある。90年代に米国の研究者が、皮膚に塗るとシワが薄くなり肌が若返るとの効果を確認したと発表。強力なアンチエイジング成分として化粧品に使われるようになったが、データが論文になっておらず検証できないとの批判もある。キネチンともいう。