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オオムギ

おおむぎ、barley

 学名Hordeum vulgare。イネ科の穀物で越年草。結実する穂の数により、二条種と六条種に分けられる。二条種は主にビールなどの醸造用原料となり、六条種は米と混ぜて炊飯する麦飯用の精麦(押麦や丸麦、米粒麦)に加工されるほか、味噌やみりんの原料としても使用されている。オオムギの食物繊維は白米の32倍で、なかでも、水溶性食物繊維であるβ-グルカンが多いのが特徴。ヒト試験により、麦飯(麦と米の比率5:5)を食べ続けることで、血糖値の急激な上昇を抑えたり、内臓脂肪の減少やコレステロールを低下させたと報告されている。β-グルカンを多く含む新品種も開発され、オオムギ粉としての商品化も進んでいる。

 

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「サプリメント事典」検索サービスは、日経BP社日経ヘルス編『サプリメント事典 第4版』(2011年3月発行)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は日経BP社に帰属します。

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・掲載情報は、日経BP社日経ヘルス編集部の取材活動を基にしたものです。
・本文中、不調や病気に効果があるとされる成分や素材は、その効果を保証するものではありません。
・複数の学名がある場合は原則として代表的なものを示しました。
・(財)日本健康・栄養食品協会が規格基準を設けている健康補助食品の説明は、同協会が発行している「健康補助食品 規格基準案集」から抜粋・要約しました。

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