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n-3系脂肪酸

えぬさんけいしぼうさん、omega three fatty acid

 オメガ3脂肪酸とも呼ばれる。多価不飽和脂肪酸で、健康のために意識してとるべき油として注目されている脂肪酸の一つ。魚油に多く含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)、亜麻仁(あまに)油やエゴマ油(シソ油)などの植物油に多く含まれるα-リノレン酸がn-3系脂肪酸に分類される。意識してとることで、通常の調理油に多く含まれるn-6系脂肪酸との体内バランスが改善。血液の流れを良くして動脈硬化などを防ぐ、脳細胞の膜を柔らかくして記憶力を高める、中性脂肪を減らす、血圧を下げる、アレルギーを抑制するなど幅広い効果が期待できる。「日本人の食事摂取基準(2010年版)」では、成人(18歳以上)の1日の目標量は男性18~29歳が2.1g以上、30~49歳と70歳以上が2.2g以上、50~69歳が2.4g以上、女性18~49歳と70歳以上が1.8g以上、50~69歳以上が2.1g以上。いずれの世代も、EPA及びDHAで1日1g以上摂取することが望ましい。

 

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「サプリメント事典」検索サービスは、日経BP社日経ヘルス編『サプリメント事典 第4版』(2011年3月発行)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は日経BP社に帰属します。

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・掲載情報は、日経BP社日経ヘルス編集部の取材活動を基にしたものです。
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・(財)日本健康・栄養食品協会が規格基準を設けている健康補助食品の説明は、同協会が発行している「健康補助食品 規格基準案集」から抜粋・要約しました。

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