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医薬部外品

いやくぶがいひん、quasi-drug

 医薬品と化粧品の中間的に分類され、主に予防効果や改善効果をもたらすためのもの。「吐き気、その他の不快感、口臭もしくは体臭の防止」「あせも、ただれなどの防止」「脱毛の防止、育毛または除毛」「人または動物の保健のためにするネズミ、ハエ、カ、ノミなどの駆除または防止」のほか、厚生労働大臣が指定したもの。具体的には、歯周病・虫歯予防の歯磨き剤、口中清涼剤、制汗剤、薬用化粧品、ヘアカラー、月経用ナプキンなど、体に直接用いるもののほか、スプレー式殺虫剤のように噴霧したり、ホウ酸団子のように設置して使用するものがある。美白や肌荒れなどへの薬用効果を表示できる「薬用化粧品」は、化粧品に類似しているが、薬事法においては化粧品ではなく医薬部外品に当たる。また、健胃薬や消化薬、整腸薬の一部も含まれるようになった。

 

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「サプリメント事典」検索サービスは、日経BP社日経ヘルス編『サプリメント事典 第4版』(2011年3月発行)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は日経BP社に帰属します。

◎本サービスについて
・掲載情報は、日経BP社日経ヘルス編集部の取材活動を基にしたものです。
・本文中、不調や病気に効果があるとされる成分や素材は、その効果を保証するものではありません。
・複数の学名がある場合は原則として代表的なものを示しました。
・(財)日本健康・栄養食品協会が規格基準を設けている健康補助食品の説明は、同協会が発行している「健康補助食品 規格基準案集」から抜粋・要約しました。

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