日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > ダイエット・食生活  > 忘年会シーズン直前! 二日酔い最新撃退法  > 二日酔いの朝、どうすれば楽になる?  > 2ページ目
印刷

忘年会シーズン直前! 二日酔い最新撃退法

二日酔いの朝、どうすれば楽になる?

まずはたっぷりの水分補給、できれば安静に

 武田京子=ライター

 

噂その3 二日酔いにはラーメンが効く?

答え 半分ホント!

 二日酔いの体に必要なのは、水、ミネラル、ビタミンのほか、アルコールを代謝するためのエネルギー源となるタンパク質と糖質だ。ラーメンのスープで水分と塩分、麺で糖質、卵やチャーシューでタンパク質、キャベツなどの野菜でビタミンなどを摂ることができるため、脂肪分が過剰でなければ二日酔いの朝の栄養補給には適した食べ物といえる。ただし、ラーメンのスープには塩分も過剰に含まれているので、一緒に水や白湯も摂りたい。

 なお、二日酔いにはラーメンが良いからと、食欲がないのに無理をして食べるのは厳禁。胃腸も弱っていることも多いので、下痢などの症状を起こすこともある。食欲がない時は、冒頭で述べたように、まずは水や経口補水液を飲むことだ。

 

噂その4 朝風呂に入ると体調が良くなる

答え 半分ホント!

短時間の入浴でリフレッシュ。(©mits / PIXTA)
短時間の入浴でリフレッシュ。(©mits / PIXTA)

 前回(第2回「酔わない飲み方、7つのウソ・ホント」)解説したように、お酒を飲んでへべれけになっているときの入浴やサウナは厳禁だが、「足のふらつき、ひどい頭痛、吐き気などがなければ、気分をリフレッシュさせるためにサッとシャワーを浴びたり、入浴したりするのはいいでしょう。ただし、二日酔いの朝の体は脱水気味です。まずは入浴前に十分に水分を補給した上で、短時間の入浴に留めましょう。また、入浴後も十分に水分を摂るのも忘れずに」と中野さん。

 二日酔いの朝は、自分の体の臭いも気になるもの。入浴により汗に含まれるアルコールのにおいも流せるので、気分が爽快になる。

 なお、入浴やシャワーは、ぬるめの湯で、体に負担をかけ過ぎないように心がけたい。

日経グッデイ初割春割キャンペーン2022

RELATED ARTICLES関連する記事

ダイエット・食生活カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 放置すると命を脅かす「高血圧」 140未満でも油断禁物

    収縮期血圧(上の血圧)が基準値の140より低くても130以上であれば「高値血圧」と言い、生活改善が望まれる。そこで本記事では、なぜ血圧を下げる必要があるのかや、手軽で効果的な「血圧リセット術」について紹介する。今年こそ、高血圧を改善しよう。

  • 健康長寿の生命線! 放置は禁物 「腎臓」の異常値

    生命維持に欠かせないさまざまな機能を担っている腎臓は、よほど悪くならない限り悲鳴を上げない「沈黙の臓器」でもある。本記事では、大切な腎機能が失われる前に、異常値にどう対処すればいいか、腎臓を守るためにはどのような生活習慣に気を付けていけばいいかについて解説する。

  • 加齢で進む胃の不調 機能性ディスペプシアと逆流性食道炎の原因と対策

    加齢により胃の機能が衰えると、さまざまな不調が起きる。ピロリ菌の除菌が進んで胃がんや胃潰瘍が減ってきた今、胃の病気の主役は、胃もたれや胃痛の症状を招く「機能性ディスペプシア」と、胸やけやげっぷが起きる「逆流性食道炎」の2つに移行しつつある。なぜ機能性ディスペプシアと逆流性食道炎は起きるのか、どのような治療が必要なのか、セルフケアで改善・予防できるのか。このテーマ別特集では、胃の不調の原因と、それを解消するための対策を一挙紹介していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設 日経Gooday初割キャンペーン2022

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.