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若々しい姿勢を取り戻すシンメトリーストレッチ

上半身を「前後左右」対称になるまでほぐす

5つのシンメトリー ストレッチをマスター!

男性に意外と多い「腰痛」と「肩こり」。 これら二大不調は、実はメタボ腹と密接に関係している。 体幹部の筋肉が本来の働きをしないために、姿勢が崩れて腹がせり出すが、 同時に腰の痛みや凝りを誘発している可能性も大だ! そこで肩と腰を一挙にほぐして鍛える、5つのシンメトリー ストレッチをマスターしよう。 「昔から運動が苦手」「運動する時間がない」という人にもうってつけだ。

 では早速、腰痛と肩こり、さらにメタボまで一気に改善する5つのメソッドに挑戦! 上体を反らしたり、回したり、肩を前後左右へとシンメトリーに動かすだけ。四つんばいで腕と足を固定することで、「背骨、骨盤、肩甲骨の周りを効率よくほぐせる」(土屋さん)という。

 もしも、痛みを感じる方向があれば、痛くない側の筋肉をよくほぐし、動きの余力を先に作るといい。左右対称の動きがスムーズになるほどに姿勢が整い、凝りや痛みが改善するはずだ。

1.背中だけ曲げ反らしストレッチ

 猫が「伸び」を行うように、四つんばいの状態で、背骨を曲げて反らす。腹部全体、腹部と腰の周りをほぐして鍛える。「曲げる、反らすのどちらかで腰の痛みが出る人は、痛くない側を重点的にほぐしていきます」(土屋さん)。

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2.振り向くだけストレッチ

 四足歩行の動物が後ろを振り向くような動きで、体の側面をほぐして鍛える。体側を滑らかに動かすために必要な「腹斜筋群(ふくしゃきんぐん)」と、背骨の動きの要となる「脊柱起立筋群(せきちゅうきりつきんぐん)」を刺激する。「立位で行うより、四つんばいで深く反復する方がほぐし効果が高い」(土屋さん)。

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