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BODY CARE ぐっすり眠るための8つの新常識

先進国の中でもとりわけ睡眠時間が短い日本人。現役世代は睡眠不足によってパフォーマンスの低下にさらされ、リタイア世代では不眠や中途覚醒の悩みが増えてくる。かつてに比べると睡眠の重要性は多くの人に認識されるようになったが、一方で「睡眠は長さよりも深さが大事」「睡眠時間は90分単位がいい」などの俗説もまかり通っている。本特集では、睡眠に悩むビジネスパーソンを数多く診察している青山・表参道睡眠ストレスクリニック院長の中村真樹氏に、エビデンスに基づいた“睡眠の新常識”と、良い睡眠を得るための秘訣を解説してもらう。

中村真樹(なかむら まさき)さん
青山・表参道睡眠ストレスクリニック 院長
中村真樹(なかむら まさき)さん 1997年東北大学医学部卒業。2003年同大学院医学系研究科修了。古川市立病院(現・大崎市民病院)勤務、東北大学病院精神科外来医長などを経て、12年に睡眠総合ケアクリニック代々木・院長に就任。17年より現職。日本睡眠学会専門医。東京医科大学睡眠学講座客員講師。著書に『仕事が冴える「眠活法」』(三笠書房)。

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