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BODY CARE 今、必要なのは「質の良い筋肉」!

丈夫な足腰を維持し、健康で長生きするためには、特に下半身の筋肉を落とさないことが重要だ。だが、筋肉の量が保たれている人でも、密かに筋肉の「質」の低下が進み、それが将来の筋肉量減少や身体機能の低下につながるリスクがあることが、近年の研究で分かってきた。筋肉の「質」とはいったい何なのか。質が衰えるというのはどういうことか。そして、質を維持するにはどうすればいいのだろうか?

石井 好二郎さん
同志社大学スポーツ健康科学部教授
石井 好二郎さん 1986年大阪体育大学体育学部卒業後、兵庫教育大学にて教育学修士、大阪市立大学にて博士(学術)取得。広島大学総合科学部助手、北海道大学大学院教育学研究科専任講師・助教授、同教育学研究院准教授などを経て、2008年4月より現職。
順天堂大学スポーツ健康科学部客員教授(2007年4月~2015年3月)、北海道大学大学院医学研究科客員教授(2008年4月~2011年3月)も歴任。同志社大学スポーツ医科学研究センター長。
専門は運動処方・運動療法。編著書に『もっとなっとく 使えるスポーツサイエンス』(講談社)など。
東京五輪2020の陸上女子1500mで日本人初の8位入賞を果たした田中希実選手(同志社大学スポーツ健康科学部4年)も、ゼミの教え子の1人。

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