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BODY CARE 長寿のまち・京丹後の「健康長寿の秘訣」を探る

京都の北部に位置する丹後地域は、100歳以上の「百寿者」の割合が全国平均の3倍にもなる、日本有数の長寿地域として知られている。「なぜ丹後地域には健康長寿の高齢者が多いのか?」――その秘密を探るべく、2017年にこの地域の高齢者を対象とした疫学研究が始まった。本特集では、この研究で浮き彫りになった長寿者たちの食生活、生活習慣などから、健康長寿を実現するためのヒントを探っていく。

的場 聖明(まとば さとあき)さん 京都府立医科大学大学院医学研究科 循環器内科学教授
的場 聖明(まとば さとあき)さん 1990年京都府立医科大学医学部卒業後、98年同大学大学院修了。同大学第二内科、京都第二赤十字病院などを経て、2003年米国立衛生研究所心臓肺血液研究所Cardiovascular Branch研究員。2015年京都府立医科大学循環器腎臓内科学教授就任。心臓エネルギー代謝やミトコンドリア、老化などに関する基礎研究に従事し、丹後地域の健康長寿の秘訣を探る疫学調査「京丹後長寿コホート研究」の研究代表者としても活動。京都府立医科大学学長特別補佐、同大学附属病院副院長。
日本内科学会指導医、日本循環器学会専門医、日本心臓病学会心臓病上級臨床医。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

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    「もの忘れがひどくなった」「単語がスッと出てこない」「集中力が落ちてきた」……。加齢とともに脳の衰えを実感する人は多いだろう。「このままだと、早く認知症になるのでは?」という心配が頭をよぎることもあるだろうが、脳の機能は加齢とともにただ落ちていく一方なのだろうか。どうすれば年齢を重ねても健康な脳を維持できるのか。脳に関する興味深い事実や、健康な脳を維持するための生活習慣について、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

  • 疲労解消は「脳の疲れ」をとることから

    しつこい「疲労」の正体は、実は脳の自律神経の機能の低下であることが近年の疲労医学の研究で明らかになってきた。本記事では、放置すると老化にもつながる「疲労」の怖さとその解消法を、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

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