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BODY CARE あなたを悩ます「疲労」の解消法

外出や通勤の機会は減っているのに、なぜだかやけに疲れる。蒸し暑くて体がだるく、夜もよく眠れない…。暑さが厳しいこの時期、そんなしつこい疲労に悩まされている人は多いのではないだろうか。疲労は生産性を下げ、さまざまな病気の原因になるだけでなく、放置しているとやがて不可逆的な「老化」につながる恐れもあることが、近年の研究で明らかになってきた。本特集では、疲労医学の第一人者である東京疲労・睡眠クリニック院長の梶本修身さんに、あなたにまとわりつく「疲労」の意外な原因と、疲労解消に効果的な睡眠・食事・運動の秘訣を聞いていく。

梶本修身(かじもと おさみ)さん 東京疲労・睡眠クリニック院長
梶本修身(かじもと おさみ)さん 1962年生まれ。大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了(医学博士)。2003年より産官学連携「疲労定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクト」統括責任者。2010年から2020年3月まで大阪市立大学大学院医学研究科疲労医学講座特任教授。『すべての疲労は脳が原因』(集英社新書)、『隠れ疲労―休んでも取れないグッタリ感の正体』(朝日新書)、『なぜあなたの疲れはとれないのか?――最新の疲労医学でわかるすっきり習慣36』(ダイヤモンド社)など著書多数。

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