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MEDICAL CARE 困った頭痛、危険な頭痛

ズキズキしたり、ギューッと締めつけられるように痛んだり…。頭にさまざまな痛みが現れる「頭痛」は、日本人の4人に1人が悩んでいると言われるほど身近な症状だ。頭痛は、ほかに原因となる病気がないのに現れるものが多い一方で、中には、くも膜下出血のように命にかかわる怖い頭痛や、意外な原因から起こる頭痛も隠れている。本特集では、身近でありながら意外と知らないことも多い頭痛をテーマに、治療の最新事情や、頭痛を軽減するセルフケアを紹介する。

坂井文彦(さかい ふみひこ)さん 埼玉精神神経センター内・埼玉国際頭痛センター センター長
坂井文彦(さかい ふみひこ)さん 1969年慶應義塾大学医学部卒業後、同内科学教室に入局。米国ベイラー医科大学神経内科留学、北里大学医学部神経内科学教授を経て、2010年より埼玉医科大学客員教授、埼玉国際頭痛センター長(埼玉精神神経センター内)。日本頭痛学会、国際頭痛学会の理事長を歴任し、頭痛ダイアリーや頭痛体操の普及にも尽力する。著書に『「片頭痛」からの卒業』(講談社現代新書)。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 脳を衰えさせる悪い習慣、活性化する良い習慣NEW

    「もの忘れがひどくなった」「単語がスッと出てこない」「集中力が落ちてきた」……。加齢とともに脳の衰えを実感する人は多いだろう。「このままだと、早く認知症になるのでは?」という心配が頭をよぎることもあるだろうが、脳の機能は加齢とともにただ落ちていく一方なのだろうか。どうすれば年齢を重ねても健康な脳を維持できるのか。脳に関する興味深い事実や、健康な脳を維持するための生活習慣について、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

  • 疲労解消は「脳の疲れ」をとることから

    しつこい「疲労」の正体は、実は脳の自律神経の機能の低下であることが近年の疲労医学の研究で明らかになってきた。本記事では、放置すると老化にもつながる「疲労」の怖さとその解消法を、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

  • 怖い病気を招く「中性脂肪」を食事・運動で徹底対策!

    健康診断でもおなじみの項目である「中性脂肪」。血液中の中性脂肪が150mg/dLを超えると、脂質異常症の1つ、「高中性脂肪血症(高トリグリセライド血症)」と見なされる。血管の老化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞を遠ざけるためにも、中性脂肪が上がるのを避けなければならない。そこで、今回はやっかいな中性脂肪の正体や、食事や運動でできる鉄板の対策法を一挙紹介していく。

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