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BODY CARE 筋トレで健康寿命を延ばす

新型コロナウイルスの感染拡大以降、外出や運動の機会が減っている人は多い。久しぶりに仕事や買い物などに出かけたときに、「以前よりも歩く速さが遅くなった」と感じることはないだろうか。歩行速度はいわば、その人の「生活機能の健康度」の指標であり、若々しさを保つためにも重要なものだという。歩行能力を維持する筋力は加齢とともに低下してくるが、その一方で、ポイントを押さえた「プラスα」の刺激(トレーニング)を生活に加えることで、筋力は何歳になっても維持どころか向上もできる。そこで本特集では、「健康寿命を延ばす」ことに重点を置いた筋力トレーニングを専門家が厳選して紹介する。

大渕修一(おおぶち しゅういち)さん 東京都健康長寿医療センター研究所・高齢者健康増進事業支援室研究部長
大渕修一(おおぶち しゅういち)さん 国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院卒業、理学療法士。米国ジョージア州立大学大学院にて理学修士号取得。北里大学医学部大学院にて博士号(医学)を取得。北里大学医療衛生学部助教授を経て、2003年度より東京都老人総合研究所(現・東京都健康長寿医療センター研究所)介護予防緊急対策室長。専門領域は、理学療法学、老年学、リハビリテーション医学。編著に『70歳からの筋トレ&ストレッチ 』(法研)、著書に『健康寿命の延ばし方』(中央公論新社)などがある。

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    腰痛は日本人の国民病とも言える身近な症状だ。特に問題なのは、原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう「慢性腰痛」だ。長年にわたって慢性腰痛で悩む人は少なくない。そこで、今回は長引く腰痛の解消が期待できる体操を一挙紹介する。

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    緑内障は放っておくと失明を招く怖い病気だが、病気が進んでも中心部の視力は保たれるため、自分ではなかなか気づきにくい。本記事では、緑内障による失明を回避するために知っておきたい期症状の特徴や、早期発見のために必要な検査、最新治療などについてコンパクトに解説していく。

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