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BODY CARE 夜間頻尿からの解放

加齢とともにトイレが近くなってきた――そう実感している人は多いだろう。日本泌尿器科学会によると、夜間に1回以上トイレに起きる「夜間頻尿」の人は、40代以上で約4500万人。実は国民病とされる高血圧患者よりも多いのだ。トイレのために睡眠が妨げられることで、日中の体調不良に悩む人も多い。そこで本特集では、なぜ夜間頻尿が起こるのか、セルフチェック付きで原因を詳しく解説。さらに、2020年に改訂された最新のガイドラインを基に、効果的なセルフケアや治療の情報をお届けする。

吉田正貴(よしだ まさき)さん 桜十字病院上級顧問、泌尿器科医長(前・国立長寿医療研究センター副院長、同センター泌尿器外科部長)
吉田 正貴(よしだ まさき)さん 1981年熊本大学医学部卒業。1987年同大学院医学研究科修了(医学博士)。熊本大学医学部泌尿器科准教授、国立長寿医療研究センター手術・集中治療部長などを経て、2017年より同センター副院長、泌尿器外科部長。2021年より桜十字病院上級顧問、泌尿器科医長。日本排尿機能学会評議員。「夜間頻尿診療ガイドライン[第2版]」の作成委員長を務めた。

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