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BODY CARE 「血管力」を上げる

人の体は血管から老いると言われ、誰もが血管の老化を避けることはできない。血管が傷むと、血管壁にプラークというコブができる「動脈硬化」を起こす。この動脈硬化は、心筋梗塞などの“血管事故”の元凶となるが、実は、血管事故を起こしやすいのは、長年かかって大きくなったコブではなく、初期段階のできたてで柔らかい小さなコブだという。本特集では、そんな動脈硬化の正体と、その予防として「血管力」を上げるためのノウハウを紹介しよう。

池谷敏郎(いけたに としろう)さん
池谷医院 院長
池谷敏郎(いけたに としろう)さん 1962年生まれ。東京医科大学医学部卒業後、同大学病院第二内科に入局。1997年より現職。日本循環器学会循環器専門医。血管や心臓のエキスパートとしてテレビや雑誌で幅広く活躍中。『血管の名医が教える 15歳若返る習慣』(三笠書房)、『人は血管から老化する』(青春出版社)、『血管を強くして突然死を防ぐ!』(PHP研究所)など著書多数。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

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    健康診断でもおなじみの項目である「中性脂肪」。血液中の中性脂肪が150mg/dLを超えると、脂質異常症の1つ、「高中性脂肪血症(高トリグリセライド血症)」と見なされる。血管の老化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞を遠ざけるためにも、中性脂肪が上がるのを避けなければならない。そこで、今回はやっかいな中性脂肪の正体や、食事や運動でできる鉄板の対策法を一挙紹介していく。

  • 長年の悩み「腰痛」を解消! 痛みを和らげる体操4選

    腰痛は日本人の国民病とも言える身近な症状だ。特に問題なのは、原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう「慢性腰痛」だ。長年にわたって慢性腰痛で悩む人は少なくない。そこで、今回は長引く腰痛の解消が期待できる体操を一挙紹介する。

  • 怖い緑内障 忍び寄る失明を回避するには

    緑内障は放っておくと失明を招く怖い病気だが、病気が進んでも中心部の視力は保たれるため、自分ではなかなか気づきにくい。本記事では、緑内障による失明を回避するために知っておきたい期症状の特徴や、早期発見のために必要な検査、最新治療などについてコンパクトに解説していく。

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