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良い肥満、悪い肥満

内臓脂肪が招く病気の「ドミノ倒し」 その恐るべきメカニズム

第2回 大きくなった脂肪細胞で起きる「炎症」の影響が全身に広がる

 伊藤和弘=ライター

内臓脂肪が「日本人の弱点」である理由

 皮下脂肪のキャパシティがどれぐらいあるかは、個人差が大きい。男性よりも女性のほうが容量が大きい傾向があり、また民族によっても差がある。

 「日本人(東アジア人)は、西洋人に比べ、皮下脂肪の容量が小さい傾向があります。西洋の人は、寒いところに住んでいたので、防寒のため、皮下脂肪を厚くして体温を保つ必要があったのでしょう。ですから、そのような環境で遺伝子が進化していった結果、いわゆる『良い肥満』の人が比較的多くなったのです」(伊藤さん)


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