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BODY CARE 脳医学者が指南!オトナの「脳力」の高め方

加齢とともに脳の衰えを実感する人は多いだろう。コロナ禍の影響で人と直接会って話す機会が減る中、「脳力」の衰えを一層感じている人もいるかもしれない。「このままだと、早く認知症になるのでは?」という心配も頭をよぎるが、実際、脳医学者の瀧靖之さんは、「コロナ禍の生活は、将来的に認知症のリスクを高める可能性もある」と危惧する。それはなぜか。どうしたら年齢を重ねても健康な脳を維持できるのか。3回にわたって詳しく解説していく。

瀧靖之(たき やすゆき)さん
東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターおよび東北大学加齢医学研究所 機能画像医学研究分野教授
瀧靖之(たき やすゆき)さん 医師。医学博士。東北大学医学部卒業、東北大学大学院医学系研究科博士課程修了。脳のMRI画像を用いたデータベースを作成し、脳の発達や加齢のメカニズムを明らかにする研究者として活躍。読影や解析をした脳のMRI画像は、これまでに16万人に上る。10万部を超えたベストセラー『生涯健康脳』(ソレイユ出版)、『脳が目覚めるたった1つの習慣』(かんき出版)など著書多数。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 第3波を乗り切るためのコロナ対策NEW

    新型コロナウイルスの新規感染者が再び急増し、日本は今、流行の第3波を迎えている。今後さらに気温と湿度が下がると、ウイルスの生存により適した条件が整うようになる。これ以上の流行拡大を防ぐためには、1人1人が感染予防策を改めて見直し、感染リスクの高い行動を避けて生活することが不可欠だ。第3波を乗り切るためのコロナ対策を、もう一度まとめた。

  • 寝たきり予備軍「フレイル」を防ぐためにできること

    老化を防ぎ、健康寿命を延ばすためには、加齢により心身が衰えた状態である「フレイル」の予防が必要になる。フレイルは、健康な状態と要介護状態の中間に当たるが、これを避けるために特に重要なのが「筋肉量の維持」だ。筋肉量が減少すると、足腰が弱くなって寝たきりにつながるだけでなく、認知症や心疾患のリスクが上がることも分かってきた。筋肉量を維持し、フレイルを防ぐために何をすればよいだろうか。

  • 「ウォーキング」「ジョギング」 大きな健康効果を得るための小さなコツ

    ウォーキングやジョギングなどの「有酸素運動」には、「コロナ太り」の解消や、生活習慣病の予防、免疫力アップなどが期待できる。ただし、漫然と歩くだけでは運動効果は低いし、かといって本格的なジョギングは運動初心者にはハードルが高い。そこで運動効果の上がる歩き方と、初心者でもできる走り方のコツを紹介する。

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