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肺炎・コロナを正しく恐れる

実録・新型コロナにかかった医師 集中治療室からの生還

第2回 CT画像で肺が“真っ白”に… 回復しても息切れの後遺症が残る

 日経Gooday編集部

 集中治療室に移動して2日目、A医師は自分から「人工呼吸器(レスピレーター)をつけてほしい」とお願いをした。呼吸が苦しく、「もう限界だ」と感じたという。

 気管内挿管して人工呼吸器を取り付け、睡眠導入剤を使用すれば、眠った状態になるので、呼吸困難で苦しむことはない。しかし、そのまま二度と、家族と会話することもなく亡くなってしまう可能性もある。


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