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推計患者数530万人 命にかかわる肺の病気

禁煙した人も無縁でない「隠れCOPD」 早期発見の方法は?

第2回 胸部レントゲン検査だけで、肺の病気をくまなく調べることは不可能

 田中美香=医学ジャーナリスト

 では、この肺機能検査、いつ受ければいいのだろうか。

 「肺機能検査をいつ受けるべき、という明確な決まりはありません。でも、目安として、長年タバコを吸っていて今もやめられない40~50代の人は、年1回程度のペースで受けたほうがいいと思います。最近は人間ドックで肺機能検査を受け、特に自覚症状がないのにCOPDの疑いがあると指摘され、2次検査を受ける人がかなりたくさんいます」(桂さん)


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