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大腸がんの真実

大腸がんの便潜血検査と内視鏡検査、どっちがいい? 何歳で受ける?

第2回 各検査のメリット・デメリットを知っておこう

 田中美香=医学ジャーナリスト

便潜血検査の感度は高いが、「偽陽性」が出ることも

 便潜血検査は大腸がん患者の約70%が陽性になるとされ、感度が高い(便の中の血液を見逃さない)のが特徴だ。その一方で、本来は大腸がんではないのに陽性と判定される、「偽陽性」が出ることもあるという。特に要注意なのは、痔からの出血で陽性とされるケースだ。


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