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BODY CARE 「座りっぱなし」があなたの寿命を縮める

家やオフィスで座りっぱなしの生活が続くと、腰痛や肩こりなどに悩む人は多いだろう。だが長時間の「座りっぱなし」には、もっと大きなリスクが潜んでいる。「長時間ゴロゴロ」あるいは「いすやソファに座りっぱなし」の生活を送っていると、肥満や糖尿病、心臓病、がんなどを発症するリスクが高まり、ひいては寿命が短くなるというのだ。本特集では、「座りっぱなし」が引き起こす恐ろしい健康被害と、それを解消する秘訣を探っていく。

岡 浩一朗(おか こういちろう)さん
早稲田大学スポーツ科学学術院教授
岡 浩一朗(おか こういちろう)さん

1999年早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程を修了。1999年より早稲田大学人間科学部助手、2001年より日本学術振興会特別研究員(PD)、2004年より東京都老人総合研究所(現・東京都健康長寿医療センター研究所)介護予防緊急対策室主任を経て、2006年より早稲田大学スポーツ科学学術院に准教授として着任、2012年より現職。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 第3波を乗り切るためのコロナ対策

    新型コロナウイルスの新規感染者が再び急増し、日本は今、流行の第3波を迎えている。今後さらに気温と湿度が下がると、ウイルスの生存により適した条件が整うようになる。これ以上の流行拡大を防ぐためには、1人1人が感染予防策を改めて見直し、感染リスクの高い行動を避けて生活することが不可欠だ。第3波を乗り切るためのコロナ対策を、もう一度まとめた。

  • 寝たきり予備軍「フレイル」を防ぐためにできること

    老化を防ぎ、健康寿命を延ばすためには、加齢により心身が衰えた状態である「フレイル」の予防が必要になる。フレイルは、健康な状態と要介護状態の中間に当たるが、これを避けるために特に重要なのが「筋肉量の維持」だ。筋肉量が減少すると、足腰が弱くなって寝たきりにつながるだけでなく、認知症や心疾患のリスクが上がることも分かってきた。筋肉量を維持し、フレイルを防ぐために何をすればよいだろうか。

  • 「ウォーキング」「ジョギング」 大きな健康効果を得るための小さなコツ

    ウォーキングやジョギングなどの「有酸素運動」には、「コロナ太り」の解消や、生活習慣病の予防、免疫力アップなどが期待できる。ただし、漫然と歩くだけでは運動効果は低いし、かといって本格的なジョギングは運動初心者にはハードルが高い。そこで運動効果の上がる歩き方と、初心者でもできる走り方のコツを紹介する。

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