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BODY CARE 肺炎を正しく知り、正しく恐れる

 新型コロナウイルスの感染は拡大の一途をたどっている。運悪く、風邪やインフルエンザの流行時期。風邪のような症状になったとき、「自分は新型肺炎では?」と誰しも不安に思う。こうした状況で一番大切なのは、肺炎を正しく理解して、正しく恐れること。肺炎という病気の名前は誰もが知っているが、その実態を理解している人は少ない。

 そもそも肺炎はどのような病気か。新型コロナウイルスによる肺炎は、これまでとは何が違うのか。日本では一般に肺炎で亡くなる高齢者が多いが、それはなぜか。肺炎を避け、予防するにはどうすればいいのか。池袋大谷クリニック院長の大谷義夫さんに解説していただく。

大谷義夫(おおたに よしお)さん
池袋大谷クリニック 院長
大谷義夫(おおたに よしお)さん 2005年に東京医科歯科大学呼吸器内科医局長に就任。米国ミシガン大学に留学などを経て、2009年に池袋大谷クリニックを開院。全国屈指の呼吸器内科の患者数を誇るクリニックに。呼吸器内科のスペシャリストとして「あさイチ」「林修の今でしょ! 講座」「名医のTHE太鼓判! 」など多くのTV番組に出演。著書も多数。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

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    しつこい「疲労」の正体は、実は脳の自律神経の機能の低下であることが近年の疲労医学の研究で明らかになってきた。本記事では、放置すると老化にもつながる「疲労」の怖さとその解消法を、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

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    健康診断でもおなじみの項目である「中性脂肪」。血液中の中性脂肪が150mg/dLを超えると、脂質異常症の1つ、「高中性脂肪血症(高トリグリセライド血症)」と見なされる。血管の老化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞を遠ざけるためにも、中性脂肪が上がるのを避けなければならない。そこで、今回はやっかいな中性脂肪の正体や、食事や運動でできる鉄板の対策法を一挙紹介していく。

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