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BODY CARE 鉄板の「中性脂肪」対策

 健康診断の結果を見て、気にする人が多い「中性脂肪」。新年のこの時期、最も注意すべき検査値の1つだ。基準値を超えても自覚症状が出ないため、ついつい放置しがちだが、中性脂肪は、動脈硬化はもちろん、急性膵炎や脂肪肝とも密接に関わる重要な指標だ。

 では、中性脂肪を減らすために何をすればいいのか。本特集では、2019年6月のコレステロール特集に続く「鉄板の脂質対策」第2弾として、中性脂肪のリスクと効率良く減らす方法を、脂質対策のプロフェッショナル・帝京大学名誉教授の寺本民生さんに聞いていく。

寺本民生(てらもと たみお)さん
帝京大学理事・名誉教授 臨床研究センターセンター長/寺本内科・歯科クリニック内科院長
寺本民生(てらもと たみお)さん 1973年東京大学医学部医学科卒業。80~82年シカゴ大学留学後、90年東京大学医学部第一内科医局長、91年帝京大学医学部第一内科助教授、97年同内科教授、2001年同内科主任教授、10年同医学部長を歴任し、13年より現職。18年より日本専門医機構理事長も務める。専門は内分泌・代謝(脂質異常症)・動脈硬化。『脂質異常症がよくわかる本』(講談社)、『患者のための最新医学 脂質異常症(コレステロールと中性脂肪)最新の食事療法』(高橋書店)、『脂質異常症 診療ガイド Q&A』(南山堂)ほか監修/編集多数。

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