日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > 怖い病気の背後に「ゴースト血管」あり

BODY CARE 怖い病気の背後に「ゴースト血管」あり

 強い血管を保つことは、健康維持や老化防止、そしてさまざまな病気のリスクを下げるうえで重要だ。そんな血管の中で今、「毛細血管」が注目されている。血管全体の95~99%を占める毛細血管が衰える「ゴースト血管」になると、脳や内臓に酸素や栄養が適切に渡らず、糖尿病や認知症などの怖い病気を招くリスクが高まることが近年の研究で明らかになってきた。

 本特集では、毛細血管のゴースト化がどう進み、その先に何が起こるのか、どうすれば毛細血管の若さを取り戻せるのかを探っていく。

伊賀瀬道也(いがせ みちや)さん
愛媛大学医学部附属病院 抗加齢・予防医療センター長
愛媛大学大学院医学系研究科 抗加齢医学(新田ゼラチン)講座 教授
伊賀瀬道也(いがせ みちや)さん 1991年愛媛大学医学部を卒業後、同大学第2内科(循環器内科)、1993年公立学校共済組合近畿中央病院循環器内科、1999年愛媛大学大学院・医学博士号取得、2003年米国ノースカロライナ州ウェイクフォレスト大学高血圧血管病センターリサーチフェローを経て2011年より現職。2019年4月より愛媛大学大学院医学系研究科抗加齢医学(新田ゼラチン)講座教授も兼務する。著書に『血管力革命』(冬樹舎)、『「ゴースト血管」に効く! 1分かかと上げ下げ』(河出書房新社)など。

有料会員になると、鍵つき記事鍵つき記事が全て読める&医療専門家に電話相談や名医紹介も!

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 第3波を乗り切るためのコロナ対策

    新型コロナウイルスの新規感染者が再び急増し、日本は今、流行の第3波を迎えている。今後さらに気温と湿度が下がると、ウイルスの生存により適した条件が整うようになる。これ以上の流行拡大を防ぐためには、1人1人が感染予防策を改めて見直し、感染リスクの高い行動を避けて生活することが不可欠だ。第3波を乗り切るためのコロナ対策を、もう一度まとめた。

  • 寝たきり予備軍「フレイル」を防ぐためにできること

    老化を防ぎ、健康寿命を延ばすためには、加齢により心身が衰えた状態である「フレイル」の予防が必要になる。フレイルは、健康な状態と要介護状態の中間に当たるが、これを避けるために特に重要なのが「筋肉量の維持」だ。筋肉量が減少すると、足腰が弱くなって寝たきりにつながるだけでなく、認知症や心疾患のリスクが上がることも分かってきた。筋肉量を維持し、フレイルを防ぐために何をすればよいだろうか。

  • 「ウォーキング」「ジョギング」 大きな健康効果を得るための小さなコツ

    ウォーキングやジョギングなどの「有酸素運動」には、「コロナ太り」の解消や、生活習慣病の予防、免疫力アップなどが期待できる。ただし、漫然と歩くだけでは運動効果は低いし、かといって本格的なジョギングは運動初心者にはハードルが高い。そこで運動効果の上がる歩き方と、初心者でもできる走り方のコツを紹介する。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2020 Nikkei Inc. All rights reserved.