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ロコモ予防に役立つ「尻トレ」

短時間で効果2倍の超・尻トレ「ブルガリアンスクワット」

第2回 片側ずつ行うから効果が高い尻トレ

 白澤淳子=日経ヘルス編集

「超・尻トレ」で鍛える筋肉は3つ

 第1回でも触れたとおり、ロコモ予防の観点からいうと、お尻を中心に『股関節』を動かす筋肉を鍛えることが重要だという。だから、「尻トレは、お尻の最も大きい筋肉、大殿筋が中核となるが、お尻の両サイドにあり、大殿筋とは股関節を動かす向きが異なる『中殿筋』も鍛えたい。また、お尻の筋肉ではないが、股関節に着目すると、太ももを前に振る働きがある『腸腰筋』も鍛えておきたい」と荒川准教授は言う。


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