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失敗しない「老眼」対策

老眼はつらいよ 読者344人の赤裸々証言

調査編 老眼はいつから? どのように対処? 悩みごとは?

 日経Gooday編集部

Q3 老眼を自覚したきっかけは?

 老眼を自覚したきっかけはさまざまだが、今まで見えていたものが見えなくなった、老眼鏡をかけてみたらよく見えて老眼を自覚した、という声が多数寄せられた。

    (C)shiyiershier-123RF
  • 満員電車の中で、顔にスマホを近づけた状態で文字にピントが合わなくなった(40代前半・女性)
  • 指先に刺さったとげを取ろうとして、指先を目に近づければ近づけるほどぼやけて見えなくなった(50代後半・女性)
  • 楽器を演奏するときに、指揮者はよく見えるのだが楽譜が見づらくなった(70代前半・男性)
  • ホテルでフロントに内線で電話をかけようとしたとき、番号が見えなかった(40代後半・男性)
  • アユ釣りの仕掛け作りで、手元が見えにくくなりうまく結べなくなった(50代後半・男性)
  • キリンビールのラベルのキ、リ、ンの文字が読めなくなったとき(50代後半・男性)
  • 2週間くらいで手元の細かな文字に急に焦点が合わなくなり、「これが老眼なのかぁ~!今まで普通に見えていたものが見えねぇや…」と自覚しました(50代前半・男性)
  • 近視が進んだと思い大学病院で検眼したら、「老眼が始まっていますよ」と言われた(60代後半・男性)
  • 疲れ目が治らないな、と思っていたときに、銀行窓口にあった老眼鏡を手に取ったところ、見えにくかった手元がはっきり見えた(40代後半・女性)
  • テレビを見ながら食事をしていて、ご飯に焦点を移したらピントが合わなくなった(60代前半・男性)

Q4 老眼のために日常生活で困っていることは?

 老眼による日常生活での困りごとは、手元の文字が見えにくいため仕事や買い物に苦労する、目が疲れて肩がこる、運転時にカーナビが見えない、などの声が多かった。「暗い場所ほど見えない」という声も多かったが、眼科専門医の平松類さんによると、これは老眼とは別の老化現象で、目に入る光の量を調整する瞳孔が開きにくくなっていることが原因だ(詳しくは特集第3回「老眼が良くなると話題の「ガボール・パッチ」とは?」参照)。

【書類や商品の文字】

  • 家電や洋服の商品説明や注意事項が読めなくなったので、間違ったものを購入してしまった(40代後半・男性)
  • 家庭にあるあらゆる物に記載されている使用説明が見えない。対策として、家中いたるところに100円の老眼鏡を置いている(50代後半・男性)
  • 郵便物の宛名が小さな文字で、家族の誰宛なのか判別できない(70代前半・男性)
  • 急いでいるとき、数字の3と8が判別できず、電話番号を間違って教えてしまった(60代前半・男性)
  • 部下が作成したレポートの文字が小さすぎて見づらい(50代後半・男性)
  • ホテルのチェックインで宿泊者カードに記入できない。誰かに道を聞かれて、地図を見せられても、見えないので教えられない(60代前半・男性)

【体調不良・事故】

    (C)shiyiershier-123RF
  • 見えないのを必死で読もうとするので、目が疲れて肩こりや頭痛がする。目がかすむ(50代後半・女性)
  • 首や肩、背中のコリが一気に悪化して慢性化した。休暇をとっても治らなくなった(40代後半・女性)
  • 至近距離がつかめなくなったようで、扉の枠などに肩をぶつけたりする(50代前半・女性)
  • 遠近両用の眼鏡を作ったが、慣れなくて転んでしまい、顔を切ってしまった(50代前半・女性)

【食事】

  • 薄暗い飲食店のメニューが本当に見えない! 文字が小さい、薄いと最悪(50代後半・男性)
  • 眼鏡がないと食事のとき、料理がぼやけて見えておいしくない(70代前半・男性)

【運転】

  • 車の運転は裸眼で大丈夫だが、カーナビの文字が見えない(50代後半・女性)
  • 夜暗くなってからの車の運転は、周りが見づらく怖いです。自分は早めにライトを点灯するのですが、すべての車が同じように点灯してくれません(50代後半・女性)

【しぐさ・表情】

  • メガネの上の隙間から物を見る癖がついてしまい、人相が悪く見える(50代後半・男性)
  • 眉間にシワを寄せて目を細めたりして近くのものを見てしまうことがあり、眉間にシワができてしまった(50代前半・女性)

【その他】

  • 夕方になると視力が落ち、あらゆるものが見えにくくなる(50代前半・男性)
  • 棘が刺さったとき、見えない。魚の小骨が見えない(60代前半・女性)

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