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BODY CARE 日本人の眠りの新常識

 「毎日8時間眠るべき」「短くても深い睡眠を取ればいい」「眠れなくても横になっていれば休まる」「バタンキューは健康の証拠」――。多くの人が悩む睡眠には様々な“常識”がある。ところが、これらはすべて“誤解”、間違った過去の知識だ。

 睡眠を改善し、より快適に眠るためには、古い常識を捨てて、科学的根拠がある方法にシフトする必要がある。本特集では、睡眠研究のエキスパート・秋田大学大学院教授の三島和夫さんに、最新の研究から明らかになった“睡眠の新常識”を聞いていく。

三島和夫(みしま かずお)さん
秋田大学大学院医学系研究科 精神科学講座教授
三島和夫さん 1963年生まれ。秋田大学医学部卒業。米スタンフォード大学医学部睡眠研究センター客員准教授、国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 睡眠・覚醒障害研究部長などを経て、2018年より現職。日本睡眠学会理事。日本時間生物学会理事。著書に『睡眠と覚醒 最強の習慣』(青春出版社)、『やってはいけない眠り方』(青春出版社)、監修書に『疲れをとるなら帰りの電車で寝るのをやめなさい』(日経BP社)など。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

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    中高年にさしかかった男性にとって、病気が心配になる臓器の1つが「前立腺」だ。前立腺の病気のツートップ、前立腺肥大症と前立腺がんは、いずれも中高年になると急増する。前立腺肥大症は夜間頻尿などの尿トラブルの原因になり、前立腺がんは、進行が遅くおとなしいがんと思われているが、骨に転移しやすいという特徴があり、怖い一面もある。今回のテーマ別特集では、前立腺の病気の症状から、具体的な治療法までを紹介していこう。

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