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BODY CARE 老化の元凶「糖化」はこう防ぐ!

 近年、老化の主犯の一つとして、よく話題に上る「糖化」。肌などの見た目の老化はもちろん、体内の血管や内臓、骨、関節などの機能低下にも密接に関わっているという。糖化リスクを遠ざけ、“老けない”体作りのためには、何を実践すればいいのだろうか。本特集では、「糖化ストレス研究センター」という専門の研究機関を有する同志社大学の糖化の専門家・八木雅之さんに、糖化のメカニズムから最新の対策法までを聞いていく。

 
八木 雅之(やぎ まさゆき)さん
同志社大学 生命医科学部/糖化ストレス研究センター チェア・プロフェッサー教授
八木 雅之さん 1983年、京都工芸繊維大学卒業、1989年京都府立大学大学院農学研究科博士課程修了。臨床検査機器・試薬・機能性素材などの研究開発メーカーを経て2011年より現職。糖化・AGEs測定法の研究、糖化ストレス抑制対策・抗糖化素材の研究などを手がける。日本抗加齢医学会評議員、糖化ストレス研究会理事。『老けない人の食習慣』(辰巳出版)の監修などを務める。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 認知症のリスクを下げる食事のポイントは?

    近年の研究から、認知症リスクは生活習慣によって大きく変わることが分かってきた。中でも重要なのが食生活だ。米国の最新食事法をきちんと実践した人は、認知症の発症リスクが最大53%低かったという驚きの結果も出ている。では、具体的にどのような食生活にすればいいのだろうか。今回のテーマ別特集では、最新研究に基づいた「認知症を遠ざける食事」のポイントを紹介しよう。

  • 宴会で「尿酸値・血糖値・中性脂肪」を上げない賢い飲み方

    年末年始や年度の変わり目など、宴会が増える季節に、楽しくお酒を飲みながらふと頭をよぎるのが、「体重の増加」と「気になる検査値への影響」ではないだろうか。暴飲暴食が続くとさまざまな検査値に影響が及ぶ。今回は、働き盛りの世代に身近な「尿酸値」「血糖値」「中性脂肪」を上げないための、宴会での上手な飲み方・食べ方のコツをまとめた。

  • 青魚のDHAやEPAで、血管を若返らせて、メタボも抑制!

    サバ、イワシなどの「青魚」の健康効果が注目されている。青魚にたっぷり含まれるDHAやEPAは、血管を若返らせ、メタボを抑制したり、認知症のリスクを下げる効果も期待できる。手軽に食べられる「サバ缶」や「イワシ缶」も人気で、カルシウムもしっかりとれるため、骨粗鬆症の予防にもなる。

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