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BODY CARE 人生後半戦 性のお悩み解決

 なかなか口にできないが、何歳になっても気になるのが“下半身の悩み”だ。動物と違って、人間の性行為は子孫を残すことだけが目的ではない。まだリタイアには早すぎるのではないか? ミドル以上なら誰もが気になる悩みだ。一方、ED(勃起障害)や性欲低下の陰に深刻な病気が潜んでいることもあるという。東邦大学医学部泌尿器科教授で同大学医療センター大森病院リプロダクションセンター長も務める永尾光一さんに解説していただこう。

永尾光一(ながお こういち)さん
東邦大学医学部泌尿器科学講座教授/同大医療センター大森病院 リプロダクションセンター長
永尾光一(ながお こういち)さん 1960年生まれ。昭和大学で形成外科学を8年間専攻、その後、東邦大学で泌尿器科学を専攻し両方の診療科部長を経験しています(二つの基本領域専門医を取得)。得意な分野はマイクロサージャリーをはじめとする生殖医学領域(主に陰茎・陰嚢)の形成外科的手術です。趣味はサッカー・野球観戦。著書に『専門医がやさしく教えるED』(2001年、PHP研究所)、監修『正しいバイアグラ』(小学館文庫、1999年)ほか。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 睡眠不足は肥満や生活習慣病のリスクを高める

    近年、睡眠不足が積み重なる「睡眠負債」の怖さが取り上げられるようになり、睡眠の大切さがクローズアップされている。実際、睡眠不足や質の低下が、疲れや集中力の低下につながることを実感したことがある人も多いだろう。しかし、問題はそれだけではない。睡眠不足や質が低下すると“太りやすくなる”。さらに、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病のリスクも高まることも分かっている。そこで本特集では、睡眠と生活習慣病の関係から、実践的な睡眠改善法までを一挙に紹介する。

  • 女性の「尿漏れ」「頻尿」には骨盤底筋トレーニングが効く!

    トイレに行く回数が多い、くしゃみをすると少し漏らしてしまう、突然尿意に襲われて我慢できない…。女性の尿の悩みは、「頻尿」や「尿漏れ(尿失禁)」が多いのが特徴だ。これらを改善するにはどうすればいいのだろうか?

  • 男性も無関係ではない骨粗鬆症、飲酒・喫煙・高血糖はリスク

    骨がスカスカになってもろくなり、骨折の危険性が増すのが「骨粗鬆症」だ。急速な高齢化に伴って患者数が増えており、日本骨粗鬆症学会などによると、日本における患者数は現在1300万人と推定されている。骨粗鬆症というと女性のイメージがあるが、男性の患者数は300万人と見られている。本特集では、骨粗鬆症が起きる仕組みから、気をつけたい生活習慣、そして骨を強くするための対策までを一挙に紹介する。

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