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MEDICAL CARE 健康寿命を延ばす人間ドックの受け方

「人生100年時代」と言われる今、ただ長生きをするのではなく、いかにして健康寿命を延ばすかが重要になってきた。人間ドックの役割も、すでにかかっている病気を発見するだけでなく、将来かかる病気を事前に見つけ、対処することへと広がってきている。この特集では、人間ドックの検査項目や最先端のオプションを活用して健康寿命を延ばす方策を探ってみよう。

山門實(やまかど みのる)さん
三井記念病院総合健診センター特任顧問 足利大学看護学部学部長
山門實(やまかど みのる)さん 1972年、群馬大学医学部卒業。三井記念病院内科、東京大学医学部第二内科などを経て、94年から三井記念病院総合健診センター所長。2014年より現職。三井記念病院総合健診センター特任顧問。昭和大学医学部衛生学教室客員教授、日本人間ドック学会副理事長も務めた。
西崎泰弘(にしざき やすひろ)さん
東海大学医学部付属東京病院病院長 東京病院健診センター長
西崎泰弘(にしざき やすひろ)さん 1986年、東海大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部大学院、UCLAリサーチフェローを経て、97年東海大学医学部講師、2004年より健診センター長。著書・監修本に『検査のしくみ 検査値の読み方』『専門医がやさしく教える老化判定&アンチエイジング』など。
山田千積(やまだ ちづみ)さん
東海大学医学部健康管理学講師 人間ドック健診専門医
山田千積(やまだ ちづみ)さん 1999年、名古屋大学医学部卒業。2008年、京都大学医学部糖尿病・栄養内科特定助教。2010年、東海大学医学部基盤診療学系健康管理学講師。東海大学医学部付属東京病院の検診センターではドック面談も担当する。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 「股関節」は全身の要! 股関節の状態が健康寿命を左右する

    自分の足で歩ける体を維持したいなら、筋肉はもちろん、体を支える骨とその骨同士をつなぐ関節の維持が極めて重要だ。特に上半身と下半身をつなぐ股関節は、人間の体の中で最も大きな関節で、体の中で最も酷使されている関節の一つ。股関節を維持できるかどうかが、「歩く力」の維持に重要となってくる。本特集では、股関節の基礎知識から健康の保ち方までを一挙に紹介する。

  • 「糖尿病」は予備群のうちに手を打つ

    話題の「食後高血糖」や「血糖値スパイク」って? 気になる最新情報を総まとめ

  • 男性ホルモンを増やす5つのポイント

    年齢とともに、男性ホルモンの低下から、体調が優れない、イライラする、よく眠れないという症状が表れる。こうした状態を放っておくと、身体機能の低下やうつ病、メタボリック症候群などの病気リスクが高まってしまう。男性ホルモンについて正しく理解し、どのように生活習慣を改めれば男性ホルモンが増え、ハツラツとした生活を取り戻せるのかについて、5つのポイントにまとめて紹介しよう。

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