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太っていない人の異常値、どうすれば下がる?

なぜ太っていないのに異常値に? 問題は「筋肉の質」にあった

第1回 皮下脂肪や内臓脂肪が少なくてもたまる「異所性脂肪」とは

 梅方久仁子=ライター

 その理由を説明する前に、メタボと内臓脂肪の関係について少しおさらいしておこう。

 脂肪組織には、主に皮膚と筋肉の間にある皮下脂肪と、主にお腹の内臓周辺につく内臓脂肪がある。皮下全体に脂肪がたまるのが「皮下脂肪型肥満」、主に内臓の周囲に脂肪がたまりお腹ポッコリになるのが「内臓脂肪型肥満」だ(図1)。このうち生活習慣病を引き起こすことで有名なのは、内臓脂肪の方。メタボリックシンドロームは、内臓脂肪が蓄積した状態(腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上)に加えて、高血圧・高血糖・脂質異常のうち2つ以上が重なった状態を指す。


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