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いくつになっても血管は強くできる

老化を左右するのは血管! 若くしなやかな血管は取り戻せる

第1回 「血管の老化」を左右する3つの要素

 田中美香=医療ジャーナリスト

50歳を過ぎたら心臓ドックを検討、まずは血管年齢の把握から

 では、どうすればいいのだろうか。

 南先生は、50歳を過ぎたら一度は心臓ドックを受診することを推奨する。「家族歴にかかわらず、50歳を過ぎたら5年に1回、60歳を過ぎたら2~3年に一度のペースで心臓ドックを受けることをお勧めします」(南先生)。南先生によると、小さなプラークが一気に大きくなるケースもあるものの、「2~3年に一度きちんと検査を受けている人が、脳梗塞や心筋梗塞で突然死するケースは滅多にありません」という。


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