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BODY CARE 脳と体が若返る「きくち体操」

 健康診断で毎年、「適度な運動をしましょう」と指導されるものの、多忙を理由についつい後回しになってしまう。そんな働き盛りのビジネスパーソンにこそ試してもらいたいのが「きくち体操」だ。足首を回したり、手足をグーパーするといった、誰でもいつでもできる動きが中心なので、膝や腰に痛みがある人や運動不足になっている人でも問題なく取り組める。続けることで、腰痛や五十肩、高血圧、不眠などの中高年世代に多い悩みが改善していくという。創始者で84歳の今なお現役で指導する菊池和子さんに手ほどきしてもらおう。

菊池和子(きくち かずこ)さん
きくち体操創始者
菊池和子(きくち かずこ)さん 1934年生まれ。日本女子体育短期大学卒業。体育教師を経て、「きくち体操」を創始。雑誌、テレビ、ラジオ、講演などを通して、社会体育の指導にあたる。日本ホリスティック医学協会会員。『足の裏を刺激して 一生歩ける体になる!』など著書多数

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