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酒好き医師が教える忘年会・新年会対策

飲むと顔が赤くなる人は、がんになりやすい?

自分の遺伝子タイプを知り飲み方を変えよう

 葉石かおり=エッセイスト・酒ジャーナリスト

「お酒は鍛えて強くなった」と思っている人は要注意です。飲むと顔が赤くなるタイプの人は、もともとはアルコールに弱く、「鍛えて強くなった」としても、飲み続けることで病気に関するリスクが上がってしまうのです。あなたはどのタイプでしょうか?

飲み会で盛り上がるネタの定番は「健康診断」

 忘年会で確実に盛り上がる話のネタと言えば何でしょうか?

 若いころは「恋バナ」だったかもしれませんが、アラフィフともなると、鉄板は「健康診断の結果」です。

 尿酸値、γ-GTP、ALT、血糖値、コレステロール……。

 「オレのほうが数値が悪い!」などと不健康自慢が始まったりすることもあるでしょう。

 健康診断の結果と同じくらい盛り上がることウケアイなのが、お酒にまつわるウンチク・雑学のたぐいです。

 なかでも、よく話題に上るのが「お酒を飲んで顔が赤くなる人、ならない人の違いは何か?」について。それでは拙著『マンガでわかる酒好き医師が教える最高の飲み方』から、解説を引用しましょう。

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